2019/05/05 主日礼拝

宣教: 心の目が開かれる
聖書: ルカによる福音書24章36-49節

「あなたがたはこれらのことの証人となる。49 わたしは、父が約束されたものをあなたがたに送る。高い所からの力に覆われるまでは、都にとどまっていなさい。」ルカによる福音書24章48-49節

 十字架で死に墓に葬られたイエス・キリストは復活し、弟子たちの前に現れた。弟子たちは喜びのあまり、そのことを理解できず不思議がっていたので、イエスは焼いた魚を彼らの前で食べたと記されています。主イエスは今も私たちの日常生活の中に来られて、生きるための励ましを与えて下さいます。但し、復活の主が弟子たちの前に端然として現れたことには目的がありました。彼らが上からの力に覆われて、復活の主の証人となって福音が世界中へ運ばれてゆくという計画を神は備えられたのです。順風満帆の人生であっても、そうでない時にも、私たちの傍に復活の主がおわれると信じて歩むのであれば、そこに神の祝福の道は既に備えられています。私は主によりて心が開かれ、上よりの力を受けることによって、人として生きるべく道に立つことが出来るのです。現実は厳しくとも十字架の主を仰ぐのでああれば、そこに神の愛と命が溢れています。 牧師 山本龍一郎